各装甲をパージ 肩上にあるサーベルラックが肩後部に移動。
腰にあったM型のパーツがW型になり、装甲パージした胸部に接続。
ウイニングノーベルガンダムになる。
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塗装レシピ
○本体ホワイト フィニッシャーズ スーパーシェルホワイト
○本体イエロー フィニッシャーズ ファンデーションホワイト+ディープイエロー
○オレンジ フィニッシャーズ ルミオレンジ
○淡いグレー フィニッシャーズファンデーショングレー
○間接等グレー メカサフヘビー
○粒子部 透明UVレジン製、イエローラメ入り ガイアノーツ蛍光グリーン塗装。
○頭部ゴールド クレオス 9番ゴールド
スーパーノーベルガンダム237
使用キット
HGFCノーベルガンダム HGBFパワードジムカーディガン HGUCユニコーンガンダム j
以下オラ設定です。
ホシノ・フミナが全日本ガンプラバトル選手権全国大会決勝戦用に製作していた機体。
「スーパーノーベルガンダム237」
スターウイニングガンダムが修復不能になった時の為に、SDとリアルとして製作したスターウイニングとは違うコンセプトで製作。
武装を手足としてリアル体系となるスターウイニングだが、万が一戦闘中に武装が破壊された場合に変身出来ない可能性があるデメリットがある。
そこで、かつての機体「パワードジムカーディガン」のパーツを移植、さらに改造し、重い本体をコンパクトかつ俊敏な動きに対応できるようにノーベルガンダムをチョイスし、
「フルアーマー化」することで、防御力と武装の強化により火力のアップ、さらに推進装置の増加による機動力のアップを取り入れた。
またメインのビームライフルはユニコーンガンダムのビームマグナムを装備。
また、戦闘中に装甲が破損、もしくは武装の粒子残量が減ってきたときに、装甲をパージ
「ウイニングノーベルガンダム237」に変わる
機体を軽くすることで、残存粒子を最大限に生かす動きを可能としている。
ノーベルガンダム本体にも コウサカ・ユウマ が考えた粒子放出量を極限まで増大させる「バーニングバーストシステム」からヒントを得て、
各部に粒子貯蔵量をアップする改修をしている。
また、パージ後には粒子リミッター解除状態となり、胸部から残存最大粒子量を一気に放出する「スーパーウイニングビーム」を放つことが可能となっている。
ちなみに機体名の後ろについている「237(にーさんなな)」は 「フミナ」から取っている。
また、全日本ガンプラバトル選手権全国大会決勝戦でこの機体の存在を知った サカイ・ミナトが 後にスーパーノーベルガンダム237を参考にメイジン杯参加用の
「スーパーフミナ」を作ったらしい。