SRX-38GUNDAM LIMITED
このガンダムは、逆シャア放映時に考えたガンダムをデザインしなおしました。
このサイトの「顔」のガンダムです。


オラ設定
RX-93νガンダム開発後、アナハイムエレクトロニクスが極秘に開発。Hi−νと言われる[RX−93−ν2]とは別系列で開発が進められたこの機体にはあえて,[SRX-38]の形式が与えられた.
基本フレームはνガンダムと共通であり、装備の強化、重量の増加に伴い、各部のレスポンスの向上、推進装置の増加及び出力アップが図られている。技術的にもフレーム以外に装甲そのものに推進装置を装着できるために、フレーム自身の設計はほぼνガンダムのままである。
νガンダムで実証済みのサイコミュ兵器「フィンファンネル」を装備。「ファンネルコンテナ」を装備しチャージも可能となっている。コクピット周りには同じく「サイコフレーム」を搭載している。両腕には固定装備の「ツインアームビームライフル」を装備。1器当り同時期のビームライフルの75%出力があり、それを2器とし、150%の出力としている。カートリッジ方式でライフルごと交換できる。頭部「バルカン砲」は4門。「ハイパービームサーベル」2器。最大の特徴は当時の戦艦の主砲よりも出力がある「スーパーメガキャノン」である。少しでも命中率を上げるために、展開時には30メートルを超える長さになっている。収納時には背中に担げるように変形機能を持っている。
単純にFAZZのハイパーメガキャノンの2.5倍の出力を搾り出す。
シールドは装備せず、完全攻撃型モビルスーツとして開発された。もちろん、フィンファンネルによるバリアーも有効に利用できる。
この機体が実際に完成した後は「アムロ・レイ」の手に渡り、Hi−νとの性能テストが行われる予定であった。

上記はガンダムリミティッドオリジナル設定です。(^^)
実際に、改造点はフレームはほぼそのままで一部改造しています。
装甲はマニピュレーターとフィンファンネル以外、全て形状が異なるためセミスクラッチで製作しています。νガンダムとの形状の違いがわかるように並べて撮影してみました。
[GUNDAM LIMITED設定画]
メカデザインkeita
使用キット
MG RX-93 νGUNDAM 改造
1:背部収納状態
2:背中の接続アームが回転し、右腕下へ。
3:ジョイントで前部がスイング
4:前部が180度回転し、後部と合体。
5:最前部が伸び、トリガーが出てきて変形完了。
内部フレームの比較
スーパーメガキャノン変形パターン
塗装
白=ホワイトを面吹き
黄=イエロー+レッド+ホワイト+蛍光イエローを白立ち上げ後重吹き。
青=コバルトブルー+ホワイト+ブルーパール+スーパークリア−を白立ち上げ後重吹き
グレー=白立ち上げ後スモークグレーを重吹き
赤=レッド+イエロー+蛍光オレンジを白立ち上げ後吹いてクリア−レッド+クリア−オレンジをオーバーコート
武器+フレーム=スーパーシルバー吹付け後、スモークグレー重吹き。
場所によって吹き重量をかえてます。
全て、ベースグレーを最初に吹いてます。
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